
鋼栄エンジニアリングではお客様のご要望する施工対象に合わせ、ステンレス、鉄骨、FRP、アルミニウムなど最適な材料での施工を提案します。
各建設材料の特徴をご覧ください。
意匠性や耐久性に優れているステンレスは、建材分野でも屋根、壁などの内外装仕上げ材を中心に年々需要が伸びています。
ステンレス構造建築協会はステンレス建築構造部分の規模が一定以下の建物への適用について建設大臣の一般認定を取得しました。この結果、ステンレスの柱、はりなどの建築構造部への用途がひらかれ、近年脚光をあびつつある鋼とガラスによる透明建築や長寿命建物などへの魅力的な構造材が誕生し、その飛躍的な発展が期待されます。
意匠性
圧延肌、研磨による表面仕上げ(鏡面、ヘアラインなど)、発色・着色など各種表面性状が自由に選択できるため、仕上げ材を兼ねた使用ができます。
耐久性・耐触性
耐触性がきわめて高いため、通常の環境での長寿命化やメンテナンスフリーが要求される建物に対応できます。
耐火性・低温特性
熱による体力低下が小さく、また低温での靱性が高いため、耐火性や低温特性が要求される建物に適しています。
非磁性
超電導関連などの非磁性が要求される構造物にも適応できます。
構造特性
塑性変形能力が大きく、塑性に富んでいるため、ねばり強い骨組みが要求される構造物に適しています。
加工性
粘りのある鋼材ですが、溶接性や機械加工性などは良好で、複雑な加工ができます。
| 建築物・工作物の用途 | ||||
| 特徴 | 商業 | 産業 | 文化・研究 | その他 |
|---|---|---|---|---|
| 意匠性 | 展示場 店舗 アトリウム |
サービス ステーション |
美術館 水族館 温室 研究所 |
モニュメント 立体トラス |
| 耐触性 耐久性 |
プラットホーム ペントハウス 屋外階段 |
化学工場 臨海地帯工場 施設 原子炉関連建屋 |
クリーンルーム 温室 |
体育館上屋 プール上屋 高架水槽 サイロ 地下収納庫 |
| 耐火性 | ホテル デパート |
映画館 劇場 |
病院 | |
| 低温特性 | 冷凍倉庫 極寒地施設 |
極低温研究施設 | ||
| 非磁性 | 医療施設 MHD発電施設 建屋 |
宇宙観測建屋 リニアモーター カー関連施設 建屋 |
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| 構造特性 (耐震性) |
(普通鋼と同等に使用可能) | 立体トラス 筋かい 柱 脚 免震装置 |
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鉄骨に溶融亜鉛めっきを施すことで、耐食性にすぐれた建築物を製作することが可能です。溶融亜鉛めっきは、鉄骨の寿命を延ばすことで経済性にも富んだ防食法です。
溶融亜鉛めっきはその表面に形成される薄い緻密な保護被膜と亜鉛特有の電気化学的防食作用によって大気中、淡水中、海水中、土壌中などの様々な使用環境のもとで防食性がすぐれています。鉄の防錆処理としては、最も効果的かつ経済的な方法として、世界各地で鋼管、大型構造物、電力通信関係、土木建築関係、鉄道運輸関係、船舶関係などに広く利用されております。
耐食性に優れています
溶融亜鉛めっきは、純亜鉛層の緻密な保護皮膜と電気化学的な犠牲防食作用によって、大気中、淡水、海水、土壌中
およびコンクリートの中の鉄鋼製品をサビから守る働きをします。
経済性に富んだ最も有利な防食法です
長い年月にわたって防食効果を発揮しますので、長期の防食を目的とする場合、一般塗装と比較すると経済的です。
密着性に優れています
溶融亜鉛めっきでは、亜鉛が鉄と反応して鉄と亜鉛の合金層を形成し鉄地と固く結びついており、更に純亜鉛層の皮膜が被っているため鉄を腐食から守り、又塗装などに比べて衝撃につよく剥離することがありません。
均一にめっきすることが可能です
めっき槽に浸清してめっきを行いますので、構造が複雑なタンクの内面や、パイプなど目に見えない部分、手の届かない部分でも均一にめっきができます。
「FRP」は、Fiberglass Reinforced Plasticsの略であり、ガラス繊維強化プラスチックともいう。ガラス繊維の強度(毛髪より細いガラス繊維は、ピアノ線よりも引張り強度が大きい)を利用して、プラスチックの強度面でのデメリットを補う一方、プラスチック本来のメリットである「錆びない」「軽い」「電気を通さない」などの物質を生かしたのがFRPです。鋼栄エンジニアリングでは、FRPという素材に注目し、いち早く建築物に取り入れました。
今では、大規模な建築物(例FRPドーム)などの建設も可能としました。
強さ
FRPは強化材(繊維)を使用しない一般のプラスチックに比べ、数倍の強度(鉄のそれに匹敵)を持っています。特殊な成形法によれば最高級のスチールを超える引張り強さを有するFRP成形品を作ることも可能とされています。
軽量性
比重は鉄の約1/3、アルミの6割程度です。
省エネルギー、省力化は時代の要請であり、自動車、鉄道車両、船、航空機のような輸送機器のみならず、施工性、操作性などからも、広範な産業分野で商品、部品の軽量化が求められる中で、FRPの軽量化は最大のメリットのひとつです。
耐触性
プラスチックそのものの持つ、錆びない、腐食しないという特長は、そのままFRPの特性として生かされます。水、海水、汚水などに腐食しないだけでなく、各種の科学薬品類に対しても優れた耐触性を持ち、ステンレスをも腐食させてしまうような化学物質を処理するプラント等にも利用されます。
銀白色の軟らかく軽い金属で、加工しやすく、熱や電気を良く通す金属です。
板、はく、形材、管、棒など様々な形に加工しやすいので日用品・建築材・電線・軽合金材料など広く活用できます。特に鉄などと比べ比重がかなり軽いため、軽さを求められる現場の建築材として使用されます。
また動電性に優れている面から、エネルギー利用、エレクトロニクス分野での需要が大きく伸びてきています。
アルミニウムは耐食性に優れています。そのため風雨にさらされる現場などでは、このアルミニウムが活躍します。
水道用タンク内でもやはり、アルミニウムの耐食性が生かされます。
加工性の良さは、いったん出来上がった製品でさえもさらに、加工できるほどです。
複雑な形状の押出形材を容易に製造することが可能です。